銅板工事

威風堂々とした、日本家屋には、日本伝統文化でもある銅板による工事が似合います。
銅板を使用することにより、半永久的な機能を果たす超耐久性のある屋根材です。
時を重ねるごとに威厳と風格と味わいのある美しい色へと変化します。
材料が高価で、工事に手間がかかることから高級品です。
もちろん、リーズナブルな価格のカラーGL加工板が似合う家には、
そういったものをお奨めさせていただきます。

伊那市のお客様 立派な日本家屋です。
しかし、破風が表し(あらわし(化粧ともいいます))のため
木の腐食が始まっています。
光沢ある銅板の為、わかりにくい写真になりましたが、
1度2度と雨にあたることにより、
板の表情は時間をかけて変化していきます。

 南箕輪のお客様宅です。
やはり、破風板の風化がすすんでいます。
ここで、対策を施しておかないと、という時期です。

3段2尺千鳥巻きにしました。巻き方はいろいろ、
破風の幅・形状・長さにより、
似合うデザインを提案させていただきます。
 
0.35mmの銅板コイルです。幅はいろいろありますが
この板から いろいろな物へと形を産み出すのが
我々の仕事です。

飯島町のお客様のお宅です。
白いトタンで破風が巻いてありましたが
若干サビが出始めていました。
それを剥がしたうえで、銅の加工板を巻きました。


高森町のお客様宅。
玄関廻り、屋根も含めて新しく造り直した例です。
和風の庭園も含めて、素晴らしい味わいに仕上がりました。
癒しの空間が 完璧に仕上がっています。

銅そのものが持つ、無垢の輝きはなんとも言えない美しさです。
年月をかけて風格と味わいのある美しい色へと変化していきます。
宮田村のお客様宅 築30年経っている 和風建築です。
やはり、破風の木部が 風化してきています。
それだけでなく、おもしろいハチが破風に長いトンネルをあけ
破風はボソボソになっていました。勿論、補強を施しました。

まったく、イメージが変わりました。ブラウンだった雨どいも、
ブラックに変え 引き締まったイメージになりました
瓦も 一通り、見直しの工事をし
玄関廻りの屋根なども見直しました。
飯田市の新築のお客様の住宅です。
幾重にも重なる破風が印象的で その破風に銅板を巻くことにより
高級感が 高まり、半永久的な保証が約束されます。
破風・幕板・一部屋根・雨押さえを全て銅板で工事しました。
雨どいだけは、強度の面からタニタ レクステンにて仕上げました。
光沢のあった銅板も、4ヶ月も経過すると、写真のように
落ち着いた表情を魅せてくれます。